風有利古戦場お疲れ様でした!&お詫び
風有利古戦場、お疲れ様でした!
平成最後の古戦場が終わりましたね〜
最終結果と個ランはこんな感じでした!
35000位ボーダー凄かったですね。。。
ギリギリ5億超えませんでしたけど、驚きです。
95HELL魔法戦士を準備してなかったらかなり厳しかったと思います。
作って良かったテトラストリーマ。笑
さて、ここでひとつお詫びがあります。
先週「ゼピュロスとマグナ比較」みたいな内容の記事を書きましたが、今回の古戦場を走ってみて考えが変わったので訂正させてください。
申し訳ありません。
結論から言ってしまうと、
・ゼピュロスよりマグナのほうが強い
これを嫌という程感じさせられました。
基本マグナで周回しつつ、ゼピュロスか3凸グリームニルがフレ石に出てきたときはたまにゼピュロスも使ってみたんですが、自分がリミグリ槍1本しか持ってないのを考慮しても到底マグナには敵わない。
圧倒的にマグナのほうが強いし、使いやすい。
95HELLはマグナ優勢、100HELLはゼピュロス優勢、とかならまだ良かったんですけどね。
そんなこともなかった。
まず95HELLについて。
風が持ちうるバフがとにかく全てマグナの味方をしてるのが辛すぎる。
ニオ、アンチラ、リーシャ(攻撃号令)、フレイ。
50%から吹き飛ばす火力はマグナにあってゼピュロスには無いものでした。
厳密に言えばゼピュロスでも出来ないことはないと思いますが、マグナなら号令も5じゃなく4で足りる時があったり、バフを多少減らしても50%から飛ばすには充分な火力でした。
バフを減らす余地があるということは結果的にアピポチが減り、速度が上がります。
そして100HELLについて。
そもそもあんまり100HELL回すのが上手くない自分が言うのもアレですけど、特に古戦場は「いかに早く殴り抜けられるか」っていうのがあると思うんですよね。
つまりは回復してる手間が惜しいってことです。
ゼピュロスも高HPと渾身のおかげで多少のダメージなら気にせず殴れるようになりましたが、渾身背水のハイブリッドを容易く実現できるマグナでも同じこと。
もちろんリロ硬直中にポーション使ったりある程度工夫は出来ますけど、限度がありますからね。
さらにキュベレーの防御値が高めに設定されていたこともあり、マグナの過剰火力が丁度良い塩梅になってました。
唯一の弱点と言われていた低HPも終末武器で解消され、今の風マグナには隙が見当たりません。
ゼピュロスのメリットと言えば「ルシHARDに挑戦しやすい」くらいのものです。
討伐報告を見てると、他の参戦者に理解があれば風マグナでもルシを倒せるみたいですしね。
神石の4凸が来ることを考えるとまだゼピュロスにも伸びしろはありますが、バフでその差を容易に埋められてしまうのが本当にキツい。
やっぱりリミグリ槍の渾身をせめて渾身Ⅱにしてほしい…
土と風マグナに配られた方陣渾身(中)と方陣技巧(大)がいかに強いか、改めて思い知らされました。
特に方陣渾身(中)が強すぎるんですよね。
その証拠に、終末武器の5凸でつけられる方陣渾身(大)の効果量は通常渾身(大)と同じ値に調整されてるようです。
方陣渾身(中)は通常渾身(中)より効果量高いのにね。
方陣渾身(中)の効果量はミスった、って運営も思ってるんでしょう。
ティターンはゼピュロスの屍を乗り越えて強くなってほしいです。
一期一振には是非必殺を。
ゼピュロスは今後どうなるんだろう…