平成最後のゴブロ連戦用編成
ウリエルおりゃん敗北者なので、ゴブロ斧5セット完成を目指して日々連戦に潜っています。
刀3斧3セットを集め終わって以来、数ヶ月ぶりのゴブロ連戦なので環境が様変わりしていました。
色々と試してみて編成と立ち回りが固まったので書いてみます。
メイン召喚石3凸黄龍のクリュサオルです。
キャラ編成はユーリとニオを入れ替えた2種類ありますが、詳しくは後述します。
武器はゼピュロス編成でやってますが、マグナでやるならグリム琴5本が基本になると思います。
ちなみに片面はゼピュロスが一番いいですが、グリームニルでも大丈夫です。
基本的な立ち回りはシンプルです。
1T目
主人公→デュアル、アーセガル
シエテ→健康体操(1アビ)
ニオ(居れば)→昏睡(1アビ)
2T目
シエテ→健康体操、全体ポンバ(3アビ)
15〜20連部屋を想定してます。
ランク制限、ジョブ制限ともに無し。
参戦者のランクがよっぽど低くなければ2ターンで終わると思います。
次にキャラ編成、ニオとユーリの使い分けについてです。
正直なところ最終ニオがいればユーリを使うことはほぼ無いと思うんですが、削る速度が速い(連戦の人数が多い、20連とか)と2T目のフルチェインが出来ずに終わってしまいます。
そういう場合は昏睡を使わないという選択肢が出てきます。
昏睡を使って1Tしか殴れないよりも、昏睡を使わずに2T殴ったほうが貢献度が稼げるからです。
しかし、そうなると昏睡なしでも奥義上限に届くキャラ(奥義倍率の高いキャラ)が必要になってきます。
そこで活躍するのがSRユーリ。
実はこのキャラ、SRなのにサポアビの効果で凄まじい奥義ダメージを叩き出します。
さらにLBに奥義上限アップもあり、奥義に関しては並みのSSRキャラを上回る性能です。
もちろん昏睡を入れても2T目まで回せる時間があるならユーリより最終ニオが優先です。
もしかしたら未最終ニオよりはユーリのほうが上回ることがあるかもしれませんが、その辺は自分の手持ちキャラに合わせて色々試してみるのが良いかなと思います。
どちらにしろクリュサオルやるのであれば最終シエテと3凸黄龍は必須。
黄龍がないならATに連戦やるしかないですね。
ただし特に夜は周りもATの人が多いので、かなりの激戦になると思います。
最終シエテがいないなら昔ながらの昏睡ダンサーがオススメです。
昏睡ダンサーも充分現役ですからね。
ただし昏睡ダンサーに比べると、
・2Tしか回さないので昏睡が解ける解けないの運ゲーにならない
・昏睡が入ってなくても(解けても)ダメージを稼ぎやすい
・1T目しか最悪殴れなくても青箱ラインに届きやすい
というのがクリュサオルのメリットです。
2T目のフルチェインまで完璧に回せた時にはダンサーを大きく上回れます。
さぁ、クリュサオルでゴブロ武器を掘りまクリンゲ!
※5/13追記
30連部屋向けの立ち回りも書きました。
https://baron-note.hatenablog.jp/entry/2019/05/13/123110