95HELL、非AT用&AT用編成
おハロー!
やっぱり95HELLは楽しいね〜〜〜!
タイトル通り、チャチャっと編成を載せますわよ!
まずは非AT用編成から!
- 非AT
以前紹介した95HELL想定編成とほぼ変わってないです。
片面ルシでも両面ゼウスでも可。
団バフなしだとミスト入れないと序盤削れなくて厳しいです。
ミスト外さないように祈るしかない。ワラ
団バフありならミスト無くても大丈夫。
バザラガはまだ100じゃないのでレベル上げのために入れてるだけです。
フィラソピラは逆位置がガチガチ、さすがに強いね。
この編成のポイントはグラビティを採用してるところです。
最初のCT技を受けずに75%を踏みたいんですが、自分の編成だと火力が足りなかったのでグラビティを入れたらピッタシ決まりました。
最悪4ターン目に75%踏めなくてCT技受けちゃっても、少しアピポチ増やせば8ターン〆は出来るのでそこまで致命的では無いですが。
というわけでこのムーブでリロリロのリロをしまくって、最速タイムはこんなもんでした。
ぜぇ…ぜぇ…
団バフ無しでギリギリ1分半に届いたぜ…
ちなみに団バフありだと……
上振れで1分20秒を切れました。
上振れしなくても1分20秒台はそこそこ安定しました。
なかなか良い感じです。
ということは火力(エデン)がもう少しあれば、団バフ無しでもここまで縮められるのかな〜という気がしてきました。
ゼウスをやってるとエデンが無限に欲しくなる。。。。
- AT
片面黒麒麟レスラーです。
キャラ編成は黒麒麟レスラーで定番のメンツですね。
色んな方の編成を参考にさせていただいたものの、本来は4ターン〆のはずなんですが、自分の場合火力が足りなかったので5ターン〆になりました。
プロのゼウスマンの方々からすると中途半端な編成でお恥ずかしい………
サブ石のバハは自由枠です。
ステが高いので突っ込んでるだけ。
さて実際のムーブについてですが、文章で説明するのがめちゃくちゃ大変なのでコチラの動画でご覧ください。
片面黒麒麟でやってる人はだいたい皆こんな感じなんじゃないかな?
この編成の良いところは、常に確定TAなのでダメージのブレが少ない点ですね。
毎回ほぼ同じムーブが出来ます。
逆に悪い点は、編成のハードルが高いこと。笑
いや〜マジで年始にベリアル引けてよかった…
追撃モリモリすればするほどヤベぇ石ですよ、コイツは。。。
ちなみにコチラの編成でリロリロしまくった結果は………
基本的に1分20秒切りは狙える感じでした。
非AT編成ともう少し差が付くかな〜と思ったんですが、数秒の差ですね。笑
でも黒麒麟編成は自分みたいなアマチュアでも玄人感を味わえるので楽しいです。
普段から片面黒麒麟を使いこなしてる方からすると当たり前の編成だとは思いますが、そうでない方に
「グランブルーファンタジーってこんな遊び方も出来るんだぁ〜ほぇえ~」
と感じてもらえたら幸いでごんす。
最後に、今回の95HELLの全体的な所感です。
見た目がカニだからなのか、かなり硬かったですね。
キャラパワーも装備もインフレが進んできているので、今後はこれくらいの防御値を想定しながら準備するのが一般的になりそうです。
トライアルに防御値の変更機能が欲しいな~~~
そして元々高めの防御値なので、75%トリガーで貼ってくる防御バフをどう対処するかが今回のポイントだった気がします。
ここを上手く対処できればそんなに強い敵ではないなと思いました。
すでに知ってる方も多いと思いますが、防御バフの切り抜け方は主に2つあります。
①ディスペルで防バフを剥がす
②防バフを上回る防デバフを入れる
このどちらかです。
今回のカニは防バフを隠すように弱体耐性UPも貼ってくるパターンだったため、ディスペルを多めに持っていくよりは②の方がスマートだったように思います。(もちろん①が不正解なわけではありません)
もしくは、少しハードル高めですが
③メタトロンや4凸トール等でバフやデバフを入れるついでに剥がす
というのも無駄が少なくて良かったです。
が、
今回のAT用編成に関しては①と②のどちらでもないプランを選択しています。
ここが、今回のとても楽しかったポイントです。
動画を見てもらえれば分かると思いますが、トリガーを受けるのが面倒なら75%手前から25%まで飛ばしてしまおうというコンセプトに基づく編成です。
最初に考えた人、控えめに言って天才か?
こういう柔軟な発想が出来るようになりたい…
さて、兎にも角にも明日からは100HELLです。
あと2日間、頑張りましょう!
自分はいつものように95HELLで満足して燃え尽きたので、100HELLはのんびりやっていきたいと思います~~~
ボーダー伸びすぎワロン!