ルシファーHARD用 光ゼウス編成
タイトル通り、光のルシファーHARD用編成の最新版(2020年2月時点)です!
ルシファーHARD初挑戦の方や、この記事を読んでも分からないことが多い場合は、以下の記事に基本的なことをまとめてみたので是非読んでみてください〜
そんじゃ、編成をチャチャッと載せつつ立ち回りを書いていきます!
主人公のアビ構成
クリアオールは安定。
ディスペルが足りなくなるのが怖いので自分はディスペルを積んでます。
代わりにかばうでも良いと思います。このへんは好みかと。
キャラについて
最終フュンフは回復性能の高さはもちろんのこと、奥義効果のディスペルと連撃確率DOWN(100%)が超強いのでルシファーでは必須レベルです。
是非頑張って最終しましょ〜〜〜
リミテッドヴィーラはイージスマージ状態による防御性能の高さ、ディスペル搭載の2アビが有用なので採用。
銃ゾーイは3アビの防御100%アップ&吸収が強いのと、1〜3アビまで全てダメアビなので1000万試練向け。
この編成だと本体25%のゴフェルで銃ゾが落ちます。
そして後ろから出てくる水着ノイシュですが、1アビのダメージカットと3アビによる奥義性能UPが終盤の押し込みに有用なので採用。
他の編成候補としては、
・リミテッドノア → 消去不可永続デバフ&ディスペルと、味方全体に無敵付与でパラロス受けが楽に
・バレンタインメリッサベル → 3アビのかばうと多段ダメアビで30回試練の保険に
・アルベール → 4アビのポンバと、奥義後の2アビのスロウ2回発動が便利(ただし外すときもあり)
・水着ハルマル → 無属性200万試練用
・ガイゼンボーガ → 不死身らしい
バレメリッサベルとガイゼンボーガに関しては未所持なので正直良く分かりませんが、野良とかでも比較的見かけるキャラはこのあたりかな〜と思います。
ノアを編成する場合は種族が星晶獣なので、必ずリミヴィーラと銃ゾのどちらかと入れ替えです。
水着ハルマルは個人的にあまりオススメしません。
身内でやる時に、他に無属性200万試練を担当できる人が居ない場合の妥協案です。
銃ゾに比べると安定感がかなり落ちます。
武器について
自分は持ってませんが4凸アークがあるとHPを伸ばせるので是非編成しましょう。
4凸アーク無い場合はコロゥ拳で妥協。
※追記
守護武器だと4凸オーラフラジェルムも良いです。
今ではエデン4本積んでますが、初討伐時は3本でした。
もちろん終末も4凸でした。
メイン武器は光七星剣がダントツでオススメ。
これがあると無いとでは安定感がまるで違う。
主人公がかばうを積む必要が無くなる。
古戦場で戦貨が余った、もしくは掘る天星器を悩んでる人は、是非とも七星剣を作成しましょう。
作る余裕がない人はゼノコロゥ剣とか黄龍槍とか。まぁなんでも良いと思います。
そして個人的なお洒落ポイント(?)の天司武器。
「ルシファーHARDは無属性なのに、天司武器なんて編成して意味あんのけ?」と思う方も居るかもしれません。
確かにルシファー本体は無属性ですが、黒き羽は闇属性なので天司武器の第1スキルが発動します。
黒き羽を殴るとき限定ですが、単純に火力が1.23倍になるので黒き羽をスムーズに討伐することが出来ます。
とは言っても目に見えて討伐が速くなる!というほどでは無いので、他の武器でも別に大丈夫。
慣れてきたらお試しあれ。
召喚石について
ルシを投げると合体召喚で拾った人に喜ばれることが多いので、片面ルシがオススメです。
ただし自分の武器編成だとHPが3万ちょいでギリギリなので、不安ならもう少し守護武器を増やしましょう。
サブの石はわりと何でも大丈夫ですが、スロウが主人公のシールドワイアしかないのでテュポーンは積んでおいた方が良いと思います。
1000万試練が不安な場合はバハは必須です。
バハ未所持ならバハ持ってる身内に頼んで、合体召喚で拾わせてもらえるようお願いするしかないですね。
他の属性に比べると全体的に石の自由度は高め。
- 立ち回り
開幕〜羽70%
オルポとフュンフ1アビで回復。
本体にディスペルを忘れずに。
ヴィーラの1アビ+3アビはガンガン使って大丈夫です。
イージスマージ中ならファランクス無しでもルシファーの通常攻撃は痛くありません。
ターンを回してゴリゴリ削るのも光の仕事です。
ただし調子に乗ってファランクス無しでCT技や特殊を踏まないように気を付けましょう。
赫刃Lvの上昇にも注意。
羽70%~羽50%
70%でデバフリセットがあるので注意。
なるべく50%は火に踏ませてあげるのが良いです。
羽50%~羽撃破
羽優先ルートで倒しましょう。
光はパラロス受けを担当出来る属性です。
イージスマージ中のヴィーラ+ゾーイ3アビがあれば2万程度にダメージを抑えられます。
赫刃Lvが上がっていると被ダメも大きくなるので、パラロス受ける前に赫刃Lvを必ず確認しておきましょう。
リミノアが居るなら2アビの無敵で簡単にパラロス受けが出来ます。
光はスロウの枚数が少ないのでパラロス受けが少し難しいです。
CT調整に失敗することもあるので、光以外の人もパラロス受けを出来る人が居ると失敗が少なくて安心です。
本体25%まで
細かいトリガーに気を付けながら25%まで削っていきます。
常に赫刃Lvに注意。
本体25%~10%
種族被りのキャラが居る場合は、25%のゴフェルを踏む前にカウントダウンの残りの数字を必ず確認!
もしカウントが少なくなっていると、自分がゴフェルを踏むことでジ・エンドが発動して強制敗北してしまうかもしれません。
その場合は25%を踏まずに待機です。
本体10%~討伐
まずデバフリセットがあるので注意です。
そして10%トリガーのパラロスは100%カットか無敵なら超えられますが、超えられるからといってデバフが入り次第すぐに殴るのは絶対にダメです。
風はシエテ砲、火はエッセル砲の準備をしている可能性があるので、「もうこれ以上は誰も動けない!」という状況になってから殴りましょう。
以上です!
マグナでも立ち回りはそこまで変わらないはずです。
シュヴァ剣のおかげでHPを盛りやすい属性なので、是非挑戦してみてください〜
(以下、おまけ編です。余裕があったら読んでみてください!)
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