ルシファーHARD用 土マグナ編成
おハロ〜
タイトル通り、ルシファー用の土マグナ編成最新版(2020年3月時点)です！
ルシファー初挑戦、もしくは「この記事読んでも良く分からん！」という方は、以下の記事に基本的なことをまとめましたので、こちらから先に読んでいただけると幸いです。
それでは、編成と立ち回りについて書いていきます。
- 編成
主人公のアビ構成
まず安定のクリアオール。
そして本音を言うとかばうを積みたいところですが、土は水着ヴィーラが居ないとディスペル不足で後半めちゃくちゃキツいな〜と感じたのでディスペル採用。
水着ヴィーラが居るならかばうで良いと思います。
残りはリミアビ枠で必然的にワイア。
キャラについて
まず、8の試練解除にオクトーは必須。
オバチェ自体は未最終でも可能ですが、1000万試練を考えると最終は必須です。
周りに迷惑をかけないためにも、頑張ってオクトー最終しましょ〜
ゴブロはリミテッドの方です。水着ではありません。
とはいえ水着ゴブロもルシ適正はかなり高いです。
しかし水着よりリミテッドの方がさらにルシ適正が高いので、リミテッドの方を採用。
1アビの70%カット、2アビの無敵によるパラロス受け、1000万試練に有効なダメアビ、奥義ディスペル、全てがルシファーに刺さってます。
もう一人は自由枠です。
自分の意見としては、
・最適解は水着ヴィーラ(自分は未所持です)
・水着ヴィーラ持ってなくて、かつ身内でやるなら最終マキラ
・野良でやるならAqours1年生
水着ヴィーラはディスペル&スロウ、回復、ポンバ、奥義の個別魅了、どれを取っても強いうえに、奥義を撃つ度にアビのリキャストが2T短縮されます。
あまりにも強すぎる。使ったことないけどw
マキラは1アビの消去不可バフ、2アビのデバフ(特に連撃率DOWN)、4アビのオルポ追加と、なかなか優秀です。
なので水着ヴィーラがいない場合はマキラを使いたいんですが、野良だと開幕本体グラビを入れてくれないことがあるので、グラビ持ちのAqours1年生を保険で連れて行くと事故を防ぎやすいです。
とはいえ、Aqours1年生はマキラには無いクリアを持っていることもあり、完全に「マキラ ＞ Aqours1年生」という訳では無いです。
他の候補としては、サラ、バアル、カイム、この辺はよく見かけますね。
特にサラは50％カットと単体特殊技を処理出来るのが強いので、採用してる人が多いです。
個人的な意見ですが、サラは回復手段が無いので後半になるにつれてどんどんジリ貧になっていく気がしました。
70％カットでも被ダメがキツいのに50％で安心して動けるかと言われると、ちょっと厳しいものがあると思います。
そもそもファランクス飛んでこなかったらゴブロで70％カット貼れるし。
クリアもディスペルも持ってないので、自分はサラはそこまでオススメしません。
バアルはめちゃくちゃ安定感があるんですが、ゴブロと種族が被ります。
かといってゴブロと入れ替えるとパラロス受けが人任せになるので、あまり好きじゃないです。
カイムは未所持なので良く分かりません、ごめんなさい。
まぁどのキャラが使いやすいかは人によって違うと思うので、あくまで一個人の意見として参考にしてもらえると助かります。
武器について
とりあえず自分はクリンゲ(ゴブロ刀)3本ですが、クリンゲの本数は以下のHP推移を参考にしてみてください。
※ランク210のLB味方全体HPアップあり、各キャラ指輪のHPアップありです
・クリンゲ4本＋バハ剣
片面
両面
・クリンゲ3本＋バハ剣
片面
両面
・クリンゲ2本＋バハ剣
片面
両面
HPあるに越したことはないので、やっぱり最低でも3〜4本は欲しいかな〜。
一応5本目も作ったけど、流石に要らないw(アホ
そして「片面or両面はどっちが良いか」という問題ですが、個人的には両面がオススメ。
片面の方が火力は出るので慣れてきたらどっちでも良いんですが、土は他の属性に比べて回復手段が少ないので可能な限りHPを高くした方が良いと思います。
また、「渾身と背水、どっちが良いのか？」というのも気になるところだと思います。
なので一応背水編成も組んでみました。
どっちも試した結論から言うと、そんなに変わらない。笑
ユグ弓作る素材を考えると、普通にゴブロ斧積んだ渾身で良いと思います。
マグナは堅守も無いし、背水オススメしません。
召喚石について
回復用のルシ、100カット用のアテナ、保険のテュポーン。
そしてウリエルはオバチェ準備用です。
ぶっちゃけわざわざウリエルを召喚しなくてもオバチェの準備は可能ですが、火力が高い人が集まると羽50％まであっという間なので、油断してるとオバチェの準備が結構ギリギリです。
流石にオバチェ失敗したらシャレにならんので、念のためウリエルを採用しています。
要らないなと感じたら他の石でも全然大丈夫です。
ちなみにアテナはギルガメッシュでも大丈夫ですが、ゼノウォフ剣の奥義効果で水属性変換してないと水属性カットが発動しないので要注意。
- 立ち回り
開幕〜羽70%
オルポで回復。
本体にディスペルを忘れずに。
Aqours1年生を採用しているなら、本体にグラビを入れましょう。
羽70％～羽50％
70%でデバフリセットがあるので注意。
なるべく50%は火に踏ませてあげるのが良いです。
ここまでに必ずオバチェの準備を完了させましょう。
不安な場合は、オバチェの準備が出来たらもう試練開始するまで無理して動かなくても大丈夫。
下手に動いてオクトーを落としたり、恐怖や衰弱を貰ってオバチェ出来なくなる方がヤバいので。
迷ったら必ず止まること。
羽50％～羽撃破
羽優先ルートで倒しましょう。
オバチェ自体が発生すれば8の試練は解除可能なので、必ず羽に向けてオバチェしましょう。
あとは余裕があればゴブロ2アビでパラロス受けをします。
パラロスはOVER DRIVE状態じゃないと飛んでこないので要注意。
※Aqours1年生が居る場合、無闇にグラビティを撃たないようにしましょう。パラロス受けのCT調整がズレてしまいます。パラロス受けが終わったのを確認したらグラビティを撃っても大丈夫です
本体25％まで
細かいトリガーに気を付けながら25％まで削っていきます。
常に赫刃Lvに注意。
本体25％～10％
種族被りのキャラが居る場合は、25％のゴフェルを踏む前にカウントダウンの残りの数字を必ず確認！
もしカウントが少なくなっていると、自分がゴフェルを踏むことでジ・エンドが発動して強制敗北してしまうかもしれません。
その場合は25％を踏まずに待機です。
本体10％～討伐
まずデバフリセットがあるので注意です。
そして10％トリガーのパラロスは100％カットか無敵なら超えられますが、超えられるからといってデバフが入り次第すぐに殴るのは絶対にダメです。
風はシエテ砲、火はエッセル砲の準備をしている可能性があるので、「もうこれ以上は誰も動けない！」という状況になってから殴りましょう。
以上です！
とにかく最初は羽50%までにオバチェの準備を完了させるのだけは失敗しないように頑張りましょう。
特殊技は「やばいかな？」「受けられるかな？」と迷ったら必ず止まる。
カウントを減らしてしまうくらいなら止まった方がまだマシです。
土は6属性の中でもそこそこ難易度が高いと思いますが、マグナでも充分クリア可能な属性です。
「こくう、しんしん」でオクトーを最終した人は、是非挑戦してみてはいかがでしょうか！
(以下、おまけ編です。余裕があったら読んでみてください！)
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