バロンノート

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SHIROBAKO第9話、凄いかもしれん

 

おはこんばんちは。

 

今日はただのアニメオタクです。

今季は「SHIROBAKO」という神アニメが再放送してるんですが、久々に観てたら第9話の印象が初見の時とだいぶ違ったので語ります。

 

以下、ネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメを作る人たちのアニメ、SHIROBAKO

第9話は藤堂美沙(通称タイヤ、みーちゃん)のお話がメインです。

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3DCGを作る会社(ホワイトっぽい)に入社し、周りの人からも成長してると褒められています。

しかし彼女が本来やりたいのは、アニメのCG。

かつてのアニメーション同好会の皆と、もう一度アニメを作るのが夢。

今の会社はとても安定していますが、車のCGしか仕事が来ません。

タイヤのCGを作り続ける毎日に彼女は嫌気が差していました。

入社半年にも関わらず、辞めたいと思い始めます。

 

まぁこんな経緯があった上にこの後の展開も見ていくと、アニメーション同好会のメンバーの中ではタイヤが一番不遇というか、視聴者には少し不可解なキャラとして映ると思います。(だからタイヤという呼び名が定着してしまったんですが)

自分が初めてSHIROBAKOをリアタイで観た時は学生だったんですが、確かに「タイヤを作ってたな〜」という印象が強いだけのキャラでした。笑

でも社会人になった今、改めて観てみるとタイヤの気持ちがちょっと分かる。

多分社会人の中でも気持ちが分かる人とそうでない人がもちろん居ると思う。

とはいえ、分かり手は多いんじゃないかなって気がします。

 

今の時代ってYouTuberをはじめとして色んな形で活動してる人が居て、最初に入った会社で定年まで働くってことも少なくなってきて、スマホやら何やら便利な文明の利器もあって、何をやるにしても選択肢がとにかく多い。

その反面で俺らの世代は払った年金が返ってこないとか、直近じゃ東京オリンピックがちゃんと開催出来るのかとか、暗いニュースも沢山溢れてて。

例え優良企業に勤めていても、贅沢なことだとは分かっていても、将来のことを考えると自分のやりたいことをやっておけるのは今だけなんじゃないか?っていう不安に駆られるのは良くあることだと思うんすよね。

むしろ自然じゃないかなって。

まぁこの後タイヤは転職して、タイヤ作った経験が無駄じゃなかったことに気付かされるわけですが。

結果論で見れば確かに「タイヤ作りたくなくて半年でワガママ言って転職したくせに、結局タイヤを作って得た技術で生きてるキャラ」っていうレッテルが貼られるのも分かる、分かるけどそれは転職して挑戦したから気付けたことで、まぁ人生そんなもんだよねって。

"分かんないことが分かんない"っていう世代の心情を良く描けてるんじゃないかな〜っていう気持ちになりました。

 

というか、こういう若さゆえの気移りみたいなものを、俺らよりもっと上の世代の人がキチンと描けてるという事実にビビる。

脚本凄いね。。。

 

 

まぁとにかくSHIROBAKOは神アニメなので皆さん見ましょう!ってことが言いたかった()

劇場版もやるしね!

序盤(1クール目)はパロネタとか業界あるある話が中心で良アニメくらいの印象なんですが、9話から杉江さん回に向けて神アニメに変貌するので。

 

 

ずかちゃん頑張れ〜〜〜〜〜!!!!